見入山観音堂

洞窟の中にたたずむ窟観音。

津軽観音霊場第9番の札所で、津軽霊場の中でも最も難所とされている見入山観音堂は、室町時代の初期に創建されたと伝えられいます。山伏の修験場であったいわれる急坂をゆっくり登り、断崖上の見入山観音堂にたどり着くと、そこからはすばらしい追良瀬の渓流を望むことができます。
(※一部アプティネットから引用)

もっと詳しい情報(外部リンク)

青森県観光情報サイト アプティネット:
http://www.aptinet.jp/Detail_display_00004839.html