アクティビティで散策するエリアをご紹介。
世界遺産白神山地を全身で体感し、忘れられない想い出づくりをしましょう!
十二湖
世界遺産・白神山地で見る、神秘的なブルーの湖沼
十二湖は、白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた33の湖沼群の総称。室町時代から江戸時代に発生した大地震による山崩れによってできたといわれており、崩山から眺めると12の湖沼が見えたことから十二湖と呼ばれるようになりました。
特に有名なのは鮮やかなコバルトブルーに輝く「青池」です。水中には朽ちたブナの大木が横たわり、池底に倒れた木が見えるほど透明でありながら、インクを流したようなハッキリとした青の湖面が神秘的です。同じように青色の湖水が美しい「沸壷の池」の湧水は「青森県の名水」にも選ばれています。
他にも、白い岩肌の断崖が周囲の木々に映える「日本キャニオン」など素晴らしい景観が広がるエリア。十二湖エリアに入れるのは4月から11月。新緑や紅葉の季節はトレッキングに人気の時期です。12月から3月は十二湖へ続くゲートが閉鎖され、車両が通行止めとなります。個人での散策はできませんが、ガイド同行ならOKなので、雪景色を楽しみたい人は問い合わせてみてください。
- 冬期閉鎖あり。白神山地ビジターセンターウェブサイトにて要確認
青池
神秘のブルー「青池」
澄み渡る美しいブルー色の青池。季節や時間帯によっていろいろな青さに表情を変えます。この青さは必見です。
- JR五能線十二湖駅から森の物産館キョロロまで車で15分、森の物産館キョロロから徒歩10分。アクセス道路の冬期閉鎖あり。
- アオーネ白神十二湖(深浦町松神下浜松14/☎0173-77-3311)へ要問合せ
日本キャニオン
巨大な白岩、日本のグランドキャニオン
キャニオン展望所から望む白い岩肌の断崖。アメリカのグランドキャニオンを連想させることから日本のグランドキャニオンと名づけられました。
十二湖の「八景の池」付近の駐車場が展望所への入口で、山道を約20分登る必要があります。
麓の国道101号線や十二湖周遊コースからも望むことが可能です。
十二湖散策コース 圧倒的な美しさの青池と33の湖沼群
十二湖は、白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた33の湖沼群の総称です。
室町時代から江戸時代にかけて発生した大地震による山崩れによってできたといわれており、崩山から眺めると12の湖沼が見えたことから十二湖と呼ばれるようになりました。
特に「沸壷の池」の湧水は「青森県の名水」にも選ばれており、「青池」と同じように青色の湖水が美しく必見です。
33の湖沼群すべてに特徴があります。散策するには約6時間。散策はお時間やご自身の健脚レベルに合わせてご散策ください。
◆青池・沸壺の池コース:1時間
◆金山の池ショートコース:2.5時間
◆金山の池・糸畑の池ロングコース:4時間
◆王池のコース:1.5時間
白神岳登山道マテ山コース 登り5時間 (難易度中級)
白神山地の主峰「白神岳」1,232mへと登るコースです。
深浦町(旧岩崎村)黒崎から標高200mに設置された駐車場(休憩所とトイレ完備)が登山口です。ヒバ、ネズコ、ブナ林が続く登山道を経て、樹海を抜けると高山植物に彩られた風衝草原が広がります。道は稜線へと続き、十二湖の分岐に至ると笹内川を挟み白神山地の核心地域のブナ原生林の大パノラマが望めます。また、西方に目を転ずると雄大な日本海の景観を眺望できます。山頂には避難小屋とトイレも設置され、人気のコースです。
白神岳登山道二股コース 登り5時間 (難易度上級)
マテ山コースの途中から分岐する歴史と伝統ある登山道。(上級者向け)
沢またぎの箇所やロープでの急坂が長く続くハードなコースで、大雨で沢が増水することがあるため天候に注意が必要です。
白神岳登山道十二湖コース大崩往復ルート(登り2.5時間)
鶏頭場の池や青池を眺めながら、登山口へ。ブナやカツラ、珍しい草花を見ながら楽しめる登山です。急坂も点在しますが、休憩しながら楽しく登山ができます。山頂から12の湖と日本海が広がります。岩壁ギリギリからの展望にご注意ください。
森の物産館「キョロロ」
0173-77-2781青森県西津軽郡深浦町松神1−56
十二湖最奥にある物産館。駐車場と路線バス停留所(奥十二湖駐車場)を併設しており、青池まで徒歩10分と十二湖散策の拠点に便利です。物産館では地元特産品を販売しています。